2013年9月7日土曜日

今日の独り言

ぼくにはわからないよ
いったいこのさきがあるかなんて
これも使い古された言葉なんだろ
別にそうだっていいじゃないか
それが大昔からの事実だからね
だから未来を疑っても無意味なんだろ
そんなに眉間に皺を寄せなくたって大丈夫
いや、仕方のないことなのさ
だって誰にも未来はまだきていないのだから
決めつけるのは早すぎるのさ

まあ、とにかく寝たらいいよ

2013年8月28日水曜日

夏休みの宿題

ここ数日すっかり涼しく、過ごしやすくなり、かつ八月ももう終わろうとしている。
今年の夏は早々に山や海などを楽しむ事ができ、例年にないくらいに充実した夏を過ごした。
しかし、八月上旬にはそれを終えていたので、早く夏が終わらないかと、どこかで思っていた。
学生の頃を思い返すと、夏休みの宿題は、大抵八月の最終週になってようやく手を付ける始末で、夏休み最終日は徹夜が恒例行事だった。

今年の夏は宿題は残っていないだろうか?
何か大切なものを忘れている気がしてならない。
ここ最近、ごろごろ寝てしまうことが多いのだが、疲れや倦怠感が何処からやってくるのか、今一度内面を見つめ直した方がいい気がしてきた。

私は元来怠け者だから、自ら律して外に赴くようにしている。
一人暮らしというのは、いくらでも怠けられ、外部との接触を避けて、自分の部屋の中に閉じこもることが可能だ。
可能だから、それをするのか、
可能だから、そうなるのか。
自分の意思が何処にあるのか注意深く見ていなければ、ただ時間ばかり過ぎてしまう。

宿題は今でも出されたら苦痛だが、苦痛足らしめる原因とは一体なんだろうか。
もっと思考することが、夏休みの宿題なのかもしれない。

---------

夏の遊びというのは、いかに思考をその瞬間に落とし入れ、感情だけに身を任せ、楽しむことができるかが重要だと考える。
夏はとことんバカでいいのだ。
勢いに任せることも、たまには必要だろう。
そこで得た、たくさんの反省や感情をこれから生かしていけばいいのだ。
思考と感情のバランスを考えると、考えているだけでは机上の空論でしかなく、頭の中の妄想のみで終ってしまう。
感情だけでは、ワガママなお子様で、無知の危うさが付きまとう。
両者のバランスをとり、自我にとらわれないように留意すればいい。
まあ、この様に言うは易しである。
行動するとはどういうことか。

いつまでも、ごろごろしてないで、まずは、部屋の掃除からしてみようではないか。

2013年8月6日火曜日

Experiment for zma

09/21/2013

【Experiment for zma】

〈zma〉
三ツ井嘉子 flute,field recording
池田陽子 violin,viola

open19:00/start 19:30
charge ¥1000 + order


at: 江古田 Cafe FLYING TEAPOT

東京都練馬区栄町27-7 榎本ビルB1

TEL.03-5999-7971

http://www.geocities.jp/flyingteapot1997/index.html




■今回は、zmaが進化する為の実験を行います。

進行は単純に、まず、それぞれのsolo performanceの後に、二人で演奏します。
個々の演奏をお互いに聴きあった後に、zmaというバンド(ユニット)に立ち返った際どんな会話が出来るか?、どんなzmaというものが浮かび上がるのか?というシンプルな実験です。

固定したメンバーで演奏するということは、バンドサウンドというものがあると思っています。
そこには、継続して積み重ねられた何かがあり、一朝一夕ではできない素敵な魅力を感じます。

また、私は自身のライブをやるなら出来るだけ、Improvisationの演奏をしたいと思っています。
ライブは生き物。何が起きるか、一夜限りの演奏にこれまた魅力を感じるからです。

Improvisationとバンドサウンド。
この様に書くと、相反するもののようにも思え、矛盾を感じます。
固定のメンバーでImprovisationすることは、予定調和的なマイナスイメージであってはいけないと思っています。

この矛盾に対し、いろいろと試行錯誤を試みたいと思ったのも、バンドを作ったひとつの理由です。

また、とあるワークショップにて、みんなでひとつの音を作るという試みをしました。
音を場を共有すること。
異なる性質の音が重なり、ひとつの音を作る。
それが、結果バンドサウンドになり得るのではないかと思いました。

そこで、今回はお互いがどんな性質の音を出しているのか、改めて聴きあい、感じ、そこからzmaというバンドサウンドを作ってみようではないかと考えています。


私は池田陽子さんをとても信頼し、かつ、尊敬して一緒にやらせていただいています。
なので、彼女のソロ演奏を単純に楽しみにも思っています。

恐らく、私のソロは前回の続きとなることでしょう。
まだまだ、前回の試みが終ったとは思っていないので…

そして、今回はこの試みを録音として記録しようと思います。
所謂、live recordingです。
いずれ、zmaとして作品を作りたいと思っていたので、今回の試みを作品として提示出来るものにしようと思っています。

これも、前回の実験の続きです。

作品とは?…


今回もフライングティーポットでのたうちまわりたいと思います。
お時間あれば、ぜひ目撃しにいらしてください。

前回の内容
http://321445fl.blogspot.jp/2013/03/experiment-vol1.html?m=1

三ツ井嘉子

2013年8月1日木曜日

駄文(07/31/2013)

もう7月が終わってしまった。
終わってしまったことになんら意味はない。
だけど、時間がまた進んでしまったことに、不安と希望が入り混じったりする。
どちらかというと、不安の方が大きいのは確かだろう。
ごまかせない何かが、時間が進むことによって大きくなる気もするけれども、そうやって不安という名の栄養を与えなければ、それが大きくなることはないと知っている。
しかし、不安というのはそんなにもいけないことなんだろうか?
不安は本能的な危険を察知するのに大事な能力だと考える。
要は、バランスが大事なのだ。
なぜなら、楽しいばかりでは楽しいことの有り難みがなくなってしまうという、とても単純なこと。
不安ばかりでは胃など内臓に悪い。興奮ばかりも心臓に悪い。
身体と向き合い、適度な状態を保つことが自分自身への責任だと思う。
好きなことをやれるのは健康な身体があってのこと。だから、身体さんありがとうという気持ちになる。
かと言って、目先の一分一秒に対して思うことがあるのは、何を恐れているのだろう。
希望のない未来に躊躇しているのだろうか、一体それはどこから湧いてくるんだろう。
いや、充実感なんていくらでもあるはずだ。だか、そこで終わりにしない、満足させないというブレーキが、もしかしたら崖から落ちないようにさせているのだろうか。
いや、その先が崖であるとは限らない。
すべては自分の着眼点の問題で、気にしないと捉えれば何も気にすることもなくなる。
意味さえ与えなければ、全てがフラットになり得る。

人は光そのもので何か反射するものがないと自分を捉える、理解をすることはできない。
たとえば、、
己が女であるかどうかは男がいないとわかり得ない。
己が太っているかは周りの人と比べないとはかれない。
己が何を考え、何を大事にしているのかも、人とコミュニケーションをはからないと気づかなかったりする。
人でなくとも本や音楽などの誰かの思いが入った作品であったり、こうして文字という見えるものにしてみたり、自然の生き物の中で理解ができたり、そうやって少しづつ自分を形成していく。
年齢がいくつかというのも、既成概念の話だろう。
ただ、いくら時間がすぎたとしても、自分という光は掌からスルスルとこぼれていくばかりで、いつまでたっても掌握できず、変化、進化し続けるだけなんだ。
いや、これは希望的観測かもしれないが…
私は何かを断定するのは好きではない。断定するとそれがそうなってしまい、粘土が固まり、ある形以外にならなくなってしまう。一度固まってしまうと、それを砕くのは至難の技だと心得ているから、そうしたくない。
だから、本能的に柔軟にフラットに、今後ももっと進化していきたいと願い、行動しよう。

これも束の間のことかもしれないが、今日はこれでいい。
おやすみなさい。
そして、皆様、今日も一日、ありがとうございました。

2013年5月22日水曜日

人は光だという話がある

最近それが本当のように思えてきたんだ

私は他者に自分を写すことによって、
自分自身を形成していることに気づいた

あなたはこうだという、他者からの評価によって
私はそういう人間なんだ〜ということを思う
また、自分のなかでうまく言葉にできない時も他者から手助けを得て、
ようやく認識することができる


光が反射して鏡にうつる
屈折して、形ができる


またうまく言葉にできないけど、
私は本当空っぽ

何かがないと何も認識できない
好きも不快も何かがあってはじめて認識する

そんな赤ちゃんみたいな状態をゆっくり認識している

私一人では何もできない
私一人では私はできない

反射、投影、そんなことが気になってきた

2013年4月21日日曜日

求めよさらば与えられん

"ほしい"という感情に流されているだけで、手に入れた瞬間、欲しかったものはただ朽ち果て、興味の対象にはならないつまらないものとなる

だから、手に入れるものはなんにも価値がない
なんでもいいんだ、手に入りさえすれば
誰でもいいんだ、手に入りさえすれば

そして、次に手に入れたいものをまた探し出すんだ


犬よりも待てなんてできやしないんだよ


ほしいという気持ちは、思い込みや勘違い、期待を生み出す

自分がこんなにも手に入れたいと思っているのだから、他の何よりも素敵に決まっている
自分がこんなにも手に入れるのに努力しているのだから、きっと何よりも素敵なはずだ
自分がこんなにも我慢しているんだから、きっと素敵なものが手に入るはず


傲慢、エゴ
犬も食べないさ、そんなもの


私は今何がほしいの
お金?名誉?権力?恋人?家族?幸せ?


求めよさらば与えられん
求めることと欲することは同義でしょうか?

何がほしいかな、
休み、休息、時間、心の平安、…


おやすみなさい…

2013年4月12日金曜日

blue

青は憧れの色
青が似合うようになったらいいなと思うけど、
恐らく私は緑とか黄色、オレンジのタイプだと思う

青は理想の色
壮大さや、深さを感じるし、知性がある
すごくcool

青は孤高の色
青が持つエネルギーは、時に理想を求めるばかりに
周りが見えなくなって孤独に陥ってしまう

だから、青に惹かれるときは、黄色とかと組み合わせてバランスをとった方がいい

色の波長のバランスが心身に影響を与えるのは
ごく自然なことだから


ところで、今私は何を求めて、青に惹かれるのかな

2013年3月30日土曜日

作品とは

我思うに…

「作品」とは、空間があり、そこに作者が意図的に何かを現すこと

なんではないかと思う。



キャンバス、舞台、お皿、スクリーン、部屋…
何かしらの、限定された(基本的には)空間が存在する。

次に、作者が存在する。
作者がいて、現したい何かを空間に出現させる。
それは物質的な何かを出現させることだと思う。


ならば、空間があり、作者が存在すれば、それだけで「作品」となり得るのだろうか?
答えは、作者が「作品」だと捉えるならそうなるのだと思う。
残念ながら、聴衆や観客は、作品を定義するにあたって、実は重要ではないのかもしれない。

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今回どうして「作品」というワードにこだわったのかというと、私は「作品」と言われるものが好きだからだ。

「作品」には、何かを現したい作者の欲求や強い意思があり、「作品」を観た、聞いた、感じた後、受け手として自分の中に別の次元の新たな広がりを感じることがある。
一過制ではない、細部までの作者のこだわり。一朝一夕にできないもの。
そして、受け手側に生まれる感情、情念。

時間をかければいいとは限らないが、
時間をかけると作者の情や意思が細部まで染み渡るのだろう。
そう、いい作品は、いつも入念に準備がなされていると思う。


そこで、頭の中で矛盾を感じた。
Improvisationにも、いろいろな手法があると思うが、私はImprovisationをやるなら、自分の状態を0(ゼロ)にしないといけないと思っている。
過去の再現性ではなく、Improvisationは今、ここに現れるものだと思っている。

自分が必ずしもそれができているとは思っていないが、演奏する上で、自分が意識していることに、過去の自分の演奏の(特によかった)記憶を忘れるように努めている。
私はそうしないとその場の音の中に入っていけない。
今、その瞬間に生まれる音を感じたい。



入念に作り込まれた「作品」とその場で瞬間的に生まれたImprovisation。
その場に生きてる音楽がImprovisationだと思う。


Improvisationは、日々の練習が「作品」作りにおける準備と言えるかもしれない。
だが、自分が聴衆としてImprovisationのライブを聞きに行った際、「作品」として特に捉えてはいないことに気づいた。

セッションという形態が多いからか?
作り手の実験的、単楽的な要素を感じるから?
「作品」と言ってしまうとImprovisationとして捉えられなくなるのか?
何か意思をもってImprovisationをやったら、Improvisationにならないのか?
何かを入念に準備して作り込まれたらImprovisationではならなくなるのか?

(今こう書いていて、もうすでに私の中でImprovisationが何かの固有名詞になっていることが疎惜しい。)


どんどん、何が言いたいのか支離滅裂になってきたが、、
とにかく、そういう内側にこもったImprovisationのライブは大抵つまらない。



「作品」は空間と作者が作り出すが、それを受けとった聴衆や観衆へさらに広がりをみせる。
私が演奏したいのは、Improvisation。
Improvisationで、一過性ではなく、受け手側への広がりを持たせられるような「作品」として提示するのは邪道か?
「作品」として意識した時ImprovisationはImprovisationとならないのか?

どうやら、この辺りが気になるらしい。


2013年3月14日木曜日

Experiment vol.1

4月 5日 (金)

【Experiment vol.1】

三ツ井嘉子 flute,field recording

open 19:30 start 20:00
投げ銭+order

at: 江古田 Cafe FLYING TEAPOT
http://www.geocities.jp/flyingteapot1997/index.html
〒176-0006 東京都練馬区栄町27-7 榎本ビルB1


■今回の実験
・作品とは
即興演奏において、作品と名をつける感覚が私にはないが、多くの表現媒体は作品と銘打って発表をしている
作品とは作り込まれたものをさすのか?
ならば、Improvisationは作品とはならないのか?


・field recordingとImprovisationの表現
背景の音を指定し、シーン(場面、情景)をつくる
演劇などのように物語を音で表現してみたい
あらゆる感情を表現したい


・field recordingとしての考察
日常、特に都会は物凄い量の音にあふれている
そんなに音は必要なのか?
こんなにたくさん音があふれている中で、私たちは一体何を聞いているのか?


・内容を明かすとどうなるのか?
ライブにおいて、どういう意図で何をするかをあらかじめ示すことはタブーというか、かっこ悪いこと、してはいけないことのように感じているが、なぜそう思うのか?
それは本当にかっこ悪いのか?
体裁とは?
音楽の中身、価値が軽くなる?


・投げ銭というシステムについて
投げ銭は気軽にというイメージ(印象)があるが、そのイメージはあっているのか?
このシステムは今現代に合うのか?
日頃、お金を払ってもらって演奏を披露しているけど、対価に値する演奏が私にはできるのか?


・空間の鳴らし方について
Cafe FLYING TEAPOTは地下なので、コンクリートだから反響があって音がまわる
音の発信源と音の周り方、音の方向
また、動き回って演奏したら、どんな鳴り方になるか?


・自分をここまで追い込むとどうなるか?



2013年3月11日月曜日

コミュニティ

個々の力は弱い
されども、共に力を合わせれば大きな力となるだろう
(それが、良いか、悪いかは抜きにして)


個の意識が集約され巨大な意識となして、国家や会社を形成する

それは形を持たない
ひとつひとつの魂が集まり、巨大な透明人間を作り出す

巨大な透明人間だから、時に浮き沈み、次第に歳をとり、衰退する
そして、細胞が毎瞬生まれ変わるように、新たな透明人間へと取って代わるだろう

私欲を満たそうという欲が多ければ、次第に肥って病気になり、衰退するのも早まる
もうすでにそうかもしれない

姿形のないものに、いつの時代も人間は縋る


姿形のないコミュニティという見えないものに、意識をはて縋りつく
コミュニティとは常に守ろうと必死だ
それは一人が生きたいと思うことと同じようだ

いつの時代も小さなコミュニティが大きくなり、ムーブメントを起こしてきた
今の時代、個々の私欲ばかり満たそうとしているばかりな気がする

きっと私自身もそうだろう
またコミュニティが消えることを恐れているだろう

私欲ばかり追うことはいいことか悪いことかはわからない
選択肢が多く、世の中も便利で、一人一人幸せの形は千差万別だ

しかし、多くの幸せを求めれば、その反対の不幸せも大きくなるのが定めだから、それを背負う覚悟があるならやればいい

指をくわえて我慢するくらいなら自ら何かしら行動したらいい、さすれば何かしら見えてくるだろう


しかしながら、持続可能な未来とは従来のやり方で得られるのだろうか
守るばかりでいいのだろうか
新しいものを作るばかりでいいのだろうか
手は尽くしたのだろうか
私は一体何をしただろうか



私は弱い
だから何かに属しているし、何か新たなコミュニティを形成させたいと考えた

しかし、私は誰かの上に立ち先導するような人間ではない
どちらかというと、繋ぎ合わせ、バランスを調整するような縁の下の力持ち的な役目のほうが得意だと思っている
(この自己評価はあくまで自己評価でしかないが)


そして、孤独が好きなんだろう
だから、その考えはやめた

なぜなら、
私は自分が一番いいと思っているし、
私は自分が一番ダメだと思っている

私は誰とも仲良くなれないし、
私は誰とでも仲良くなれる

私はすごく適当なやつだし、
私はすごく完璧を求めている

私はみんな好きだし、
私は誰かを好きになるのが恐い

私は一人でいるのが楽だし、
私は一人でいるのが寂しい

私は他人の意見を受け入れるし、
私は自分の考えに固執する

そもそも、他者との関わりを重く真面目に捉えてしまう性分だから、
別のやり方を探そうと思った



矛盾と混沌


望んだか望まないかはわからないが、私はここにいる

周りをもっと見渡して、自分が成すべきこと、いや、やりたいことを追求しよう


2013年3月9日土曜日

past live --2013

12/20/2013 fri

◼︎ソーサナー
◼︎アンギャー
◼︎ロックス

at: 千歳烏山 TUBO
http://www.geocities.jp/tubo_kuma/r/flame.html
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12/13/2013 fri

【現代HEIGHTS金曜ライヴ
    Friday Night Session】

Samuel Dunscombe (clarinet)
清水博志 SHIMIZU Hiroshi (percussion)
三ツ井嘉子 MITSUI Yoshiko (flute)
吉本裕美子 YOSHIMOTO Yumiko (guitar)

Judith Hamann (cello)
Chris Golinski (percussion)
Samuel Dunscombe (clarinet)

現代HEIGHTS
http://gendaiheights.sakura.ne.jp/
小田急線東北沢駅、井の頭線池ノ上駅より徒歩4分
世田谷区北沢1-45-36
tel&fax:03-3469-1659

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12/10/2013 tue

【'13December''即興''Session】

照内央晴 piano、田中悠美子 三味線、
森順治 alto sax,bass clarinet,flute,etc、
三ツ井嘉子 flute、松本ちはや perc、
白石美徳 drums

at: 入谷 なってるハウス

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12/07/2013 sat

【PIGNOSE connection】

宅"shoomy"朱美 voice,piano、
AYA bass、曰野了介 wood bass、
小山大介 guitar、田井中圭 guitar、
池田陽子violin、かみむら泰一 sax、
三ツ井嘉子flute、ヒロイ克典 drums
若杉大悟 drums

at: 入谷 なってるハウス

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12/06/2013 fri

◼︎ソーサナー
◼︎ローライフサーファー

at: 高円寺 稲生座

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11/26/2013 tue

【ソーサナー&ガトスミーティング】
◼︎GATOS Meeting:林栄一(as),吉田隆一(bs),ネパール(tp),後藤篤(tb),石渡明廣(g),岩見継吾(b),磯部潤(ds) 
◼︎ソーサナー 

at: 国立 地球屋
東京都国立市東1-16-13 B1 

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11/23/2013 sat

kasumi ディジュリドゥ
三ツ井嘉子 flute

at:横浜 石川町 Art baboo

お店のオープニングイベントに参加します!


JR石川町駅 中華街口より徒歩7分

東急みなとみらい線元町中華街駅 3番出口より徒歩7分


231-0023 神奈川県横浜市中区山下町146-2-10 

TEL/FAX 045-664-3907(AAA GALLERY)


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11/15/2013 fri

【AN EXPERIMENT IN MORGNA〜Morgana実験室〜】

◇出演
小宮勝昭 dr、おちょこ vo、方波見智子 perc’、川合AKA stick、矢野礼子vln、KODONA黒木一隆 tp、吉良憲一 ab、塚本真一 pf、三ッ井嘉子 fl、熊田央 dr、ヒゴヒロシ eb

at:国分寺MORGANA
国分寺市本多1-5-4宝ビルB1F
JR中央線/西武多摩湖線/国分寺駅下車 北口ロータリーから徒歩約7分
http://livehouse-morgana.jimdo.com/

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11/08/2013 fri

ソーサナー
ドドイツ(from 水戸)
SALIKAMI

at: 池袋 鈴ご屋
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11/06/2013 wed

拡大

吉本裕美子 (guitar)
照内央晴 (piano)
三ツ井嘉子 (flute)
Marcos Fernandes (drums)

at: 横濱 エアジン
http://yokohama-airegin.com/
JR関内駅東口、みなとみらい線馬車道駅5番出口より徒歩5分
横浜市営地下鉄関内駅9番出口より徒歩1分
横浜市中区住吉町5-60
(馬車道通り)
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11/03/2013 sun

【All solo】

--dance--
 木村 由
 七感弥 広彰
--sounds--
 松本健一 sax 
 高岡大祐 tuba
 zma(三ツ井嘉子 fl 池田陽子 vi)
--美術--
 田原迫 華

at: ギャラリーサージ
http://www.catnet.ne.jp/surge/surge.html
千代田区岩本町2-7-13 渡辺ビル1F TEL 03-3861-2581
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10/28/2013 mon

【フィーバーズ】

松本崇史 alto sax、谷保典 guitar、本田祥康 guitar、荒井康太 drums、渡邊亮 alto sax、小川新 drums、三ツ井嘉子 flute

at: 江古田  Cafe FLYING TEAPOT

東京都練馬区栄町27-7 榎本ビルB1

TEL.03-5999-7971

http://www.geocities.jp/flyingteapot1997/index.html

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10/17/2013 thu


直江実樹presents「浴びる」vol.4

【field*sound by sextet



出演:
Cheryl E. Leonard:found objects,field recording
Kelsey Walsh:found objects,field recording
Hiroshi Hasegawa(ASTRO):field recording
Marcos Fernandes:field recording
三ツ井嘉子:field recodeing,flute
直江実樹:field recording,radio


at: 早稲田 茶箱

東京都新宿区西早稲田2-1-19 YKビルB1F
http://sabaco.jp/

詳細:http://blog.goo.ne.jp/mikinaoe42_12
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10/13,10/14 


ソーサナー@長野

http://sun-shine-love.net/sosaner/

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10/07/2013 mom

【インプ路 】


◼︎音奴:ヒロイ克典(drums)+金子由布樹(electronics)+三ツ井嘉子(flute)

◼︎ichion(electronics)

◼︎中村浩之(piano) + 谷保典(guitar)


at:高円寺 ショーボート

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09/21/2013 sat

【Experiment  for  zma】

〈zma〉
三ツ井嘉子(flute , field recording)
池田陽子(violin , viola)

at: 江古田 Cafe FLYING TEAPOT

東京都練馬区栄町27-7 榎本ビルB1

TEL.03-5999-7971

http://www.geocities.jp/flyingteapot1997/index.html

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09/10/2013 tue

【世界でいちばん小さな劇場】
第71回朗読ライブ 
http://www.s-theater.com/

条田瑞穂 (朗読)
ノブナガケン (percussion) 
三ツ井嘉子 (flute)

at: 阿佐ヶ谷 Yellow Vision
杉並区阿佐ヶ谷北2-2-2阿佐ヶ谷北2丁目ビルB1
---------------------------------------
09/06/2013 fri

【音奴】 
ヒロイ克典 (drums,machine)
金子由布樹 (electronics)
三ツ井嘉子 (flute)

at: 江古田 Cafe FLYING TEAPOT

東京都練馬区栄町27-7 榎本ビルB1

TEL.03-5999-7971

http://www.geocities.jp/flyingteapot1997/index.html

---------------------------------------
08/16/2013 fri
【Port of Call vol.23  Effervescence • 沸騰

Marcos Fernandes : percussion 
天野光太郎 : guitar
三ツ井嘉子 : flute, field recordings

at: Shichoushitsu 2/黄金町 試聴室その2
神奈川県横浜市中区黄金町2-7 
---------------------------------------
08/15/2013 thu (終戦記念日)

【世界でいちばん小さな劇場】
第68回朗読ライブ 
http://www.s-theater.com/

条田瑞穂 (朗読)
永田利樹 (bass) 
ノブナガケン (percussion) 
三ツ井嘉子: flute

at: 阿佐ヶ谷 ヴィオロン
東京都杉並区阿佐谷北2-9-5
---------------------------------------
08/09/2013 fri
【インプロ女子部vol.2】

おちょこ(voice)
柳家小春(三味線voice)
三ツ井嘉子(flute)

at: 西荻窪 CLOPCLOP
東京都杉並区松庵3-39-11 
http://www.clopclop.jp/
---------------------------------------
07/31/2013 wed
【エアジンスペシャル / 音・詩・舞】

向井千惠 (胡弓 er-nu,piano,voice,etc)
森川誠一郎 (朗読 poetry reading)
吉良憲一 (contrabass)
三ツ井嘉子 (flute)

at: 横浜 エアジン
http://yokohama-airegin.com/
231-0013 横浜市中区住吉町5-60
---------------------------------------
07/22/2013 mon

【範囲  境界  の中に響く音たち(それは?)】

かみむら泰一 (sax) Solo
&
Trio Free Improvisation
かみむら泰一 (sax)
吉久昌樹 (acoustic guitar)
三ツ井嘉子(flute)

at: 阿佐ヶ谷 ヴィオロン
杉並区阿佐谷北2-9-5
---------------------------------------

07/19/2013 fri

【AN EXPERIMENT IN MORGNA〜Morgana実験室〜vol.67】

ゆきみvo、鈴木峻ts,vo、三ツ井嘉子fl、堀込美穂g、佐野麻呂梨王as、横山玲b、大西英雄ds、宮川篤志ds(グンジョーガクレヨン)、熊田央ds、ヒゴヒロシb

at: 国分寺 Morgana

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07/12/2013 fri

【Friday Night Session】


Samuel Dunscombe (clarinet) from Australia
吉本裕美子 (guitar)
清水博志 (percussion)
三ツ井嘉子 (flute)

at: 東北沢 現代HEIGHTS
---------------------------------------
07/04/2013 thu

【音奴】  

ヒロイ克典 : drums,machine
金子由布樹 : electronics
三ツ井嘉子 : flute

at: 江古田 Cafe FLYING TEAPOT

東京都練馬区栄町27-7

榎本ビルB1

03-5999-7971

---------------------------------------

06/07/2013 fri
【直江実樹のロックンロール短波レディオvol.18 特別編 

Improvisation Woman's Only ~女だらけのインプロ大会~ 】 

出演: 新井陽子(key.) おちょこ(voice & 唄のゲスト) 吉本裕美子(guitar) 矢野礼子(violin) レンカ(dance) 三ツ井嘉子(flute,field rec.) 

MC:直江実樹+小池実 

at: 黄金町試聴室その2

http://cafe.taf.co.jp/live/index.html 

---------------------------------------

05/31/2013 fri
【ヒロイ、三ツ井、金子-first session-】 
ヒロイ克典 : drums,machine
金子由布樹 : electronics
三ツ井嘉子 : flute

at: 江古田 Cafe FLYING TEAPOT

東京都練馬区栄町27-7

榎本ビルB1

03-5999-7971

---------------------------------------

05/24/2013 fri
【ソーサナー】

(他対バンあり)

フロアステージでの出演です。

earthdom
東京都新宿区大久保2-32-3 リスボンビルB1
TEL 03-3205-4469

---------------------------------------

05/17/2013 fri

【ソーサナー】

at: 高円寺  稲生座
東京都杉並区高円寺北2丁目38−16
サニーマンション2F
tel 03-3336-4480

---------------------------------------

04/17/2013 wed

【凍える砂漠】
ノブナガケン(percussion etc)
三ツ井嘉子(flute etc)

at: 阿佐ヶ谷 ヴィオロン
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04/16/2013 tue
【世界でいちばん小さな劇場】
第61回朗読ライブ 
http://www.s-theater.com/

条田瑞穂 : 朗読
ゲスト: 三ツ井嘉子 : flute

at: 阿佐ヶ谷 Yellow Vision
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04/10/2013 wed
【ミドリトモヒデ セッション 】
ミドリトモヒデ : sax
おちょこ : voice
柳家小春 : 三味線,voice
山下渉 :guitar
ヒゴヒロシ : bass
河本隆弘 : drums
三ツ井嘉子 : flute

at: 入谷 なってるハウス
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04/15/2013 fri
【Experiment vol.1】
三ツ井嘉子 : flute,field recordings

at: 江古田 Cafe FLYING TEAPOT

■概要
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03/18/2013 mon
【ラジオのようだ】
山下渉 : guitar
三ツ井嘉子 : flute
露木達也 : drums
直江実樹 : 短波ラジオ

at: 江古田 Cafe FLYING TEAPO
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